音楽制作のバイブル、誕生! DAWの基本から、押えておきたい著作権の基礎知識まで徹底解説!MIDI検定1・2・3級対応!! この10数年間に於ける技術進歩に伴う音楽制作の進歩には目を見張るものがあり、今やMIDIに加えオーディオの知識が必須の状況となっています。 このような時代変化に対応する為、認定制度の目的を「ミュージック クリエイターの育成」と新たに捉えなおし、幅広く一般書籍としての 「ミュージック クリエイター ハンドブック」を制作いたしました。
(2012年11月20日発表) p.12_右_下から5行目:「クラッシック」→「クラシック」 p.49_左_小見出し:「Moog moduler V」→「Moog modular V」 p.101:「22 Accodion」→「Accordion」 p.104_右14行目:「GM1 システムオフ」→「GM システムオフ」 p.133_右_12行目:「flames」→「frames」 p.135_左_1行目:「Recomended Practice」→「 Recommended Practice」 p.160_右_2行目:「発信器」→「発振器」 p.160_右_5行目:「発信周波数」→「発振周波数」 p.160_右_9行目:「発信器ですので、発信」→「発振器ですので、発振」 p.163_左_22行目:「発信周波数」→「発振周波数」 p.163_左_下から1行目:「発信器」→「発振器」 p.163_右_1行目:「発信」→「発振」 p.163_右_6行目:「発信電圧」→「発振電圧」 ミュージッククリエイターハンドブック 正誤表 Ver.2 (2012年11月29日発表) p.117_図3-4-3内_右下、システムリアルタイムメッセージのリスト表記が 間違っています。正しくは下記になります。 F8 タイミングクロック F9 未定義 FA スタート FB コンティニュー FC ストップ FD 未定義 FE アクティブセンシング FF システムリセット ミュージッククリエイターハンドブック 正誤表 Ver.3 (2020年01月17日発表) p.49_右_小見出し:「L1 Ultaramaximizer/Waves」→「L1 Ultramaximizer/Waves」 p.101_音色表_右_12行目:「Recoder」→「Recorder」 p.143_コラム内_右15行目:「実行電圧」→「実効電圧」 <定価> ¥3,200+ 消費税 <内容>
>>1 音楽再生の歴史 >>2 音楽制作の歴史 >>3 現代の音楽制作プロセス CHAPTER 2「音楽制作ツールとセッティング」 >>1 コンピューターの基礎知識 >>2 オーディオインターフェイスの知識 >>3 DAWの基礎知識 >>4 DAW以外のソフトウェアとプラグインソフトウェア >>5 音楽制作にまつわるその他のハードウェア >>6 ケーブルとコネクタの種類 CHAPTER 3「MIDI規格について」 >>1 MIDIの基礎知識 >>2 チャンネルボイスメッセージ >>3 GM音源とスタンダードMIDIファイル >>4 MIDIメッセージの仕組み >>5 モードメッセージとシステムメッセージ >>6 同期関連のメッセージ >>7 RP CHAPTER 4「音響学と電子楽器」 >>1「音が聞こえる」のはなぜ? >>2「音」の要素 >>3 倍音 >>4 音程と音階 >>5 デジタルオーディオ >>6 電子楽器の歴史 >>7 アナログシンセの音作り CHAPTER 5「オーディオ プロダクションの基礎知識」 >>1 録音 >>2 編集 >>3 ミキシング >>4 トラックダウン/マスタリング >>5 エフェクトの種類 >>6 オーディオフォーマット CHAPTER 6「音楽理論とMIDIによる表現方法」 >>1 楽譜情報 >>2 ポピュラー音楽のコードとスケール >>3 DAWソフト/イベントリスト表記 >>4 MIDIデータによる演奏表現 >>5 MIDI検定2級実技試験概要とポイント >>6 MIDI検定1級試験概要とポイント CHAPTER 7「音楽メディアと著作権」 >>1 リリース >>2 著作権 <お申込み方法> お申込みのページをご覧下さい。 |
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